ストロングゼロの良さ

今日の更新 週刊漫画ゴラクにエロコラムが載っています

少し前に書いた、ワンカップ大関の空ビンでストロングゼロの公園水割りを作る帝統さん。

ストロングゼロ、平成最後の合法ドラッグ、飲む福祉、この腐敗した世界に落されたゴッズチャイルドに与えられた神の慈悲として有名な飲み物である。私も「スゲエいい」と聞いて飲んでみたのだが確かにスゲエよかった。

何がイイかというと味ではない。味は正直言ってレモン味のアルコール汁なのだが、飲むと悩みがなくなるのである。

決して悩み自体がなくなるわけではない、悩みなんてそう簡単になくならないし、一つ悩みが消えたら別の悩みが出てくるに決まっている。だがストロングゼロを飲むと、悩む知能指数がなくなるのである。

ストロングゼロを飲むと「悩む」などという高度なことが出来なくなるので、結果として悩みがなくなるのだ、これは画期的である。

しかもストロングゼロは安価だ、スーパーとかに行けば10連ガチャ出来る金で30連ストロングゼロで来てしまう、30連ストロングガチャを決めれば、悩みが消えるどころか、自分がこの世から消えることも可能である。

というわけで、私も毎週末昼間からストロングゼロを痛飲していた時期があるのだが。飲み続ける内にストロングゼロにも欠点があることに気付いた

まず、頭痛、下痢、嘔吐、どれかが必ず起こる、必ずだ、全プレである。しかもしの症状もかなりの「ストロング」なのだ。

さらに「仕事との相性が抜群に悪い」ツァブや大きな麻的なものは、ある意味「何かが降りてくる」アーティスト御用達の一品だが、残念なことにストロングゼロにはその効果がない。

それどころか、悩みもなくなるが、他のことも全部考えられなくなる、という、「木を燃やすのに森ごと焼き払う」のがストロングゼロスタイルである。

以上のことからストロングゼロを多飲すると「人体が壊れる」という結論に達した。

別に太く短く生きても良いのだが、家族もいるしな、と私は一応ストロングゼロを引退したのだが、私が一時期「ストロング  ゼロ  イイ オレ ノム タクサン 」と夫に言ったせいか、夫が定期的にストロングゼロを買ってくるようになってしまった。

「良かれと思って」の例文にしていいような状態である。

せっかく買ってきてくれるのに全く飲まないのも悪いと思う、先日少し飲んだら、やはり腹を下した。

原液も売っていて好みの「ストロング」さにすることが出来る。

飲み方は「いいちこ」で割るという、総攻めスタイルの人もいるが、私は炭酸水に受けさせるのをお勧めする

マイルドになって量が飲めるのでさらに性質が悪くなるのだ

 

今日書いた絵

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