ヒプノシスマイク Fling Posse VS 麻天狼

今日の更新 カレー沢薫のほがらか家庭生活

 

前からイイと言っていたヒプノシスマイクだが、実は曲はかなり聞いていたが、キャラとかストーリーをそこまで知っているわけではない。

知った方がより楽しめるのは、確かだろう、よっていきなりだが、今出たばかりのヒプノシスマイク Fling Posse VS 麻天狼 を聞いてみた

 

以下ネタバレと言うほどではないが、ドラマ内容に触れている

 

ヒプノシスマイクがチームごとにラップで戦っていることは知っていたが、これはただのラップトーナメントというわけではなく、もっと壮大な話だったのだ。

ヒプノシスマイクの世界は、女性が覇権を握り、武力を一切排除した世界である、しかし男どもは争いをやめないので「そうや、暴力の代わりにラップで戦わせたらええねん」という結論に達したそうだ。

この時点でヒプマイは「深く考えずに楽しむジャンル」ということが判明しているのだが、そこで用いられるのが「ヒプノシスマイク」という特殊なマイクで、これでラップをすることにより相手にダメージを与えられるそうだ。

結局暴力やんけ

と思わなくもないが、あくまで精神的ダメージらしい。

しかしドラマパートを聞くと、ラップバトルの後に必ず「ドカーン」という謎の爆発音がしており、精神に爆発級のダメージを与えるのは下手な暴力よりバイオレンスな気もする。

だが、ラップチームだけに、ちょっとガラの悪そうなひとや、アウトローな人たちも出てきて一触即発の空気も多々あるが、決して暴力には訴えず「じゃあラップバトルだ」となるのはキンプリ方式で平和である。

ドラマパートを聞くことによりキャラの関係性もかなりわかってきた、乱数と寂雷先生は仲が悪いと聞いていたが、実際対峙するとかなり恐ろしいものがある

ラップはどのキャラも上手いのでが、寂雷先生(速水奨)のラップは圧が違う、精神にダメージどころか、ちょっと弱っている人間だと即死しそうだ。

何かと不穏なシブヤチームだが、帝統の無邪気さと、今回「ただ不味い汁を飲ませに来た」マットリ方々たちが清涼剤である。

また一二三と独歩のズブズブすぎる友情と、何だかんだで友達な夢野先生と帝統も良い。

しかし、それがしは最初、夢幻先生のラップ(というか一人称やしゃべり方)を聞いた時「何かの古傷が最初より大きく開いてしまった」ため、初回は途中で止めてしまった。

だが今はもう大丈夫だ、とても素敵なので、全国の中高生は真似してほしい。

 

今回の伏線はどう回収されるのか、しかし全く回収されなくても、特に驚かない、それがヒプノシスマイクだ

あわせて読みたい