カレー沢薫の時流漂流

コラム新連載がはじまった。

と言ってもマイナビでやっていたITコラムがサイトリニューアルするということで、合わせてテーマを変えただけなのであまり新連載という感じはしない

時流漂流というタイトルも、掲載されて初めて知った。

第一回目のテーマ、まさに今一番不悪口インホットと言われる「東京医科大の入試不正」の件である。

正直「今すぐこれについて書いてくれ」と担当からメールが来た時は「オボロロロロロロ」と吐いた。

この事件のことを知った時は、まるで朝起きたら、窓の外をモヒカンジープが走っていたかのような衝撃だった、いや、前々から日本ではモヒカンジープがジジイから種もみを強奪するようなことがされていたが、上手い事隠れていただけだったのだ、まだケンシロウとかに見つかりやすいようにジジイの種モミを奪っていたモヒカンは性質が良い。

こんなことがあっていいのか、と具合が悪くなってしまったので正直、報道初日はこの事件の情報をシャットダウンしてたし、自分もこの話題に触れなかった。

よって「書け」とメールが来た時は、こんなマロンインファイヤー拾いたくねえよ、と思ったが、今思えば辛いから見たくない、というのは傍から見れば無関心とかわらぬのだなあという気がしてきた。

結局、見ないようにしていた時より、事件に向き合って、それを文章化した今の方が落ち着いているので結果的にはこれで良かったのだろう。

まあそれはともかくアクセスだけしてくれよな

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