拝啓 典雅様

早いもので明日私の誕生日だし、その次の日猥談ひとり旅が発売する

寒くなって来たし、燃やして暖を取るのにちょうどいい時期だ、10冊ぐらい燃やせばしばらく温まれるだろう。

 

この本、タイトル通り3億%下ネタなのだが、その中でもTENGAの話が度々出てきており、書籍化にあたり㈱TENGA様に直接ご協力をいただいたという。

それだけでもありがたいのに私の家にはこのような物まで送られて来た

ご高名はかねがね、とはまさにこのことであり、お会いできて光栄だ。

しかし信じられないことに私にはこれに入れるモノがない

こちらはポケットに忍ばせることも可能な携帯型、もはや時代はハンカチ、ティッシュ、TENGAだ。

目の前で困っているご婦人がいたら胸ポケットから颯爽と出して通報されよう

こちらはプレミアム、高級品である。

だが、私にはそのプレミアムがどうプレミアムなのかを感じることがどう頑張ってもできない。

男に生まれたかったと思ったことはないが、これだけの逸品を見ると「なぜ…」と hysteric blueのように唇をかまざるを得ない

だが悲嘆にくれるのはまだ早い

出た、ついてない奴の勝利。

私は人のシモ話には身を乗り出すが自分の話になると貝のようになる、この世で最も下品な生き物なので、いつ使ったとか、どうだったという話をするつもりはないが、くださったTENGA様の為に「使う」とだけは言っておく

どれも見た目がしゃらくさく、とてもセルフバーニンググッズには見えない。

だがそもそも、発電後の賢者タイムには男根丸出しなものなど目にも入れたくないものなので、このぐらいのデザインの方がありがたい。

そして、広報様からの丁寧な手書きのお手紙。

「ご夫婦でお楽しみください」と書かれていたが、全部ソログッズなので、さらに解散してしまいそうだ。

ともかくご協力と商品提供心から感謝する

 

カレー沢は株式会社TENGA様を応援します

 

 

 

 

 

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