三国志展

東京国立博物館で開催中の「特別展 三国志」のレポート漫画が芸術新潮に掲載中

自分が芸術新潮に描く日がくるとは思わなかったが、東京都写真美術館のニァイズも早8年ぐらいやっている。

アカデミックな仕事も随時募集中である。

上述の通りこの特別展三国志は「リアル三国志」がテーマだが、私のような「真・三國無双から入りました!」みたいな奴が入り口で斬首されるような展覧会ではない。

というか会自体が、三國無双や横山三国志などのフィクション三国志とコラボしており「こちら側」も十分楽しめる作りになっている。

ただし担当が、三国時代を専門に研究している研究員氏の前で「カレー沢さんは諸葛亮孔明がコンビニでバイトをしているバイトのコーメイくんと言う漫画を連載していまして」と紹介した時は、ブッコロそうかと思った。

別に悪い漫画とは思ってないが、ビートルズの前で「この人はずうとるびのコピバンをしてます」と言われたら誰だって消滅したくなるだろう。

リアル三国志の文物のかなり、口を開けて見る物が多い、武器や細工物など、とても1800年ぐらい前に作られたものとは思えない、リアルでもフィクションでも、三国志を多少かじっていれば楽しめる内容だった。

あとミュージアムショップが異常に充実している。

横山三国志のコマを使ったTシャツなど、普段使いできるものも多いのだが、中には「赤壁」という文字が押せる「クッキー型」という、何故この世に生を受けたかわからぬグッズもあった。

博物館の人に「何故クッキー型を」と質問したら「クッキー型は欲しいね、ということで」らしい、欲しかったなら仕方ない。

限定商品も多く、漫画を描いた時点で売り切れ商品も出ていたようなので、急いだほうが良い

 

あとコーエーとコラボで、ゲームの三国志キャラと自分の顔を合成できるというマシンが無料で遊べる

 

 

こちら私と李儒というキャラが悪魔合体したものである。

絵に描いた三下奴という感じで大変完成度が高い。

三国志演義では最後「四つ裂きの計」になるというのも高得点だ。

ちなみに合体するキャラはランダムなのだが、担当は陸遜と合体してイケメンになっていたのでやはりㇴっコロそうと思った。

 

しかし二回目トライした時は、我が推し真・三國無双の夏侯淵との合体に成功した。

 

だが、よく考えたら「推し」に自分という名の不純物を入れてどうするんだ、という話である。

おキャット様写真と言いながら、自分の方が多く写りこんでいる人間ぐらい万死に値する。

やはり李儒との合体が「正解」だったのだ、推しは合体するものではない、画面越しに愛でるものだ。

 

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