ひとりでしにたいについて

死ぬほど久しぶりのブログ更新で、パスワードを忘れてなかったこと自体が奇跡にすら感じる。

更新していなかった間に新刊「ひとりでしにたい」が発売されました

35歳独身の女が、伯母の孤独死をきっかけに、己の人生を見つめ直し終活をはじめるという内容
「しにたい」などという物騒なタイトルですが、どちらかというと、良く死ぬためにどうやって生きたらよいかという
逆にいきることを目的とした内容になっています。

発売後色々感想いただき、私の本にしてはマジで珍しく色んな媒体で紹介していただきました

アラフィフ独女が「ひとりで愉快に死ぬ」ためにオタ活を推奨する理由(FRaU)

「30代のうちに『終活』を考えてもいいんじゃないか」 (telling)

婚活より終活だ! 令和アラフォー、最終王者への旅。ひとりでしにたい (講談社プラス)

伯母の「孤独死」で自分の人生に初めて向き合った30代独身女の話 (FRYDAYデジタル)

それでいろいろ応援してもらっている中このようなことを言うのは大変ツライのですが

「ひとりでしにたい」はこのままだと2巻で終了してしまうかもしれません。

確定ではないのでですが、その可能性が高いです。

理由はシンプルに本の売り上げが重版ラインにいかないからです

普段であれば「さようか」と言う感じで、終了に応じる、というか応じてきたのですが

今回はご存じの通りコロナウィルスの影響で、大手書店が休業し、ネット書店も在庫が補充されないという状態です

ひとりでしにたい、も初週はそれなりに動きこのままいけば重版ラインにいくのでは(あくまで予想)と言われていたのですが

その後ただでさえ外出自粛で書店に足を伸ばす人も少ない中、書店が休業し、受注はストップ、頼みの綱のネット通販も日用品優先で追加納品を受け付けてもらえない状態と聞いています。

よってアマゾンはもちろん、楽天、他ネット通販でも全く買えないという状態がすでに数週間続いていました

これは確か、毎日気持ち悪いほど見ていたので確実。

上記のネット宣伝記事を掲載してもらっても既にネット書店で買えない状態だったので興味を持った人がすぐ本を買えるとは言い難い状態でした

極めて本が入手できるルートが限られている中で、終わってしまうというのは非常に悔しいところです

 

とはいえ、そういう決定をした編集部に怒っているわけではなく、ネット書店に本が行かないのはそもそも出版社のせいではなく、他媒体でも宣伝してもらえるよう、いろいろ尽力してもらいました。

何が悪いかと言えば、やはりコロナであり、出版社も打撃を受ける中、どんな条件でも数字が出ていない作品を続けるのは無理、と言われたらそれは「仕方がない」です。

そもそも、コロナがなければ売れたのかはわかりませんし、条件はみんな同じで売れている本は売れているのだから、力不足と言ってしまえばその通りなのですが、正直まだ描きたいことが多くある中、この作品を2巻で終わらせてしまうのは悔いが残るというのが正直なところなので、今からでも出来ることはやりたいと考えています

連載が終了しても、何らかの形で続けられたら、と思っていますが、もちろん連載を続けられるのが一番なので、ぜひ単行本の方をよろしくお願いいたします

と言っても、何度も言う通り買えるところを紹介出来ないという、頭(ず)が痛すぎる問題があるのですが、久しぶりに「e-hon」さんでの注文が出来るようになったようです

あとは、開いている書店で見つけて買ってくれ、もしくは注文してくれという極めてハードルの高いお願いをするしかないのですが、もし書店で探したり、注文してくださる場合は

ISBNコード 978-4-06-518993-1

を伝えていただけるとスムーズかと思いますので、書店さんが営業を再開した際には何卒よろしくお願いいたします

また主要書店さんの在庫状況こちらで見れますので参考にどうぞ

ちなみに現在コミックDAYSの方で3話分無料で読めますのでとりあえず試し読みしたいという人はどうぞ

 

こちらにも1話分掲載しておきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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