ひとりでしにたい7話

ひとりでしにたい、コミックデイズで毎週日曜日再放送更新中です。

再放送に合わせてブログを更新すると言っていたが、危うく忘れるところであった、この「飽きっぽさ」も孤独死への一歩である。

この7話までが単行本①に収録されているので、まとめて読み返したいという方はぜひ単行本の方よろしくお願いいたします

何せ1回死にかけたので、今後連載が続くか、突然安楽死編が始まるかは単行本の売上にかかっています。
安楽死についてもいつかは描きたいが、若干早い気がするし、主人公が、安楽ですらない死を迎えるエンドは嫌だという方は、嘘でもいいので単行本買っていただけると助かります

 

今回は嫌な男がたくさん出て来る回

残念なことに日本は「女は何歳までに結婚しなければならない」など「○○できない女は何やってもダメ論」が男より格段に多い。

よって自ずと日本には「女の人生の正道(とされているもの)から外れている女を不安にさせるの大好きおじさん(男)」が少なくない。

何が楽しくて不安にさえるのか、というと「不安になっている女はワンチャン率が高いから」という目的意識の高い方もいらっしゃるが、中には目的すらなく、自分が男故に「結婚(男)なんて不要」という女がいると「いや男(俺)は必要だ」ということにしたくて「結婚してないと大変だよ」とおっしゃる方もいる。

また女の不安を煽ろうとするのは男だけではない。

まさに「不安になっている女」も女の不安を煽ったりすることがある。

自分の選んだ道が正しかったのが不安になっているため、正しさを立証したいがために、結婚していたら、未婚の女に「結婚最高」と言ってみたり、その逆をしてしまうこともある。

当然そのような行いは「マウンティング」ととられ、遺恨になるだけなので、逆にワンチャンや高い情報商材、もしくは宗教の勧誘をしたいというのでなければ、他人の選んだ道が間違っていようと、自分の道が正しくなるわけじゃない、と思って、他人を不安にさせるようなことは言わない方が良い。

 

とはいえ、誰かに不安を煽られなくても、不安になる要素には事欠かない世の中である、そういう時行動を起こそうとするのはとても良いが、それは現在地を把握してからの方がよい。

孤独死したくない、という目的地がわかっていても、自分の現在地がわかってないなら、どっちに進んだら良いかすらわからず、最悪逆方向に進んだりと「余計迷走」ということになりがちである。

しかし、この「現状把握」がまず辛かったりもする、ダイエットしたくても、まず体重計に乗って現実を直視する勇気がでないのと同じだ。

むしろ現状を把握した瞬間「これはもうどうやっても無理だ」と生きる気力をなくして、孤独死に飛び級コースもワンチャンあるし、思考停止してその場から動けなくなるということもある。

しかし、現状を把握して死ぬかもしれないが、把握しなくてもどっちみち死ぬのだ。

だったら、生きる方に賭けてみても良いのではないだろうか

 

連載の続きは10月から、それまで単行本の方よろしくお願いいたします

 

 

 

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