ひとりでしにたい8話

ひとりでしにたいはコミックデイズで毎週日曜再放送連載中です、連載再開は10月4日を予定しています

今回から単行本①の続きが読めます、つまりこの話を読む前にまず一巻を買いましょう

「情弱は損をする」と言うと意識高い系(笑)の鳴き声に聞こえてしまうかもしれないが、事実でもある。

行政の弱者支援ですら、そういう支援あると知っていて、自分で申請しなければ受けられないものがほとんどだ。

よって意識高い系の方は、情弱は損するよ?などと回りくどい言い方はせず、今後は「情弱は死ぬ」と言っていただきたい

 

私も全てにおいて情弱であり、つい最近まで確定申告も自分でやっておりもちろん白色申告だった。
青色申告に挑戦しようと思った時もあったが、理解できずにソフト(10K)を買っただけで挫折した。

そのことを同じフリーランスの人に行ったら「無頼漢かよ」とキティGUYを見るような目で見られたので、やっと税理士に依頼することにした。

そうすることにより、確定申告の手間が省けるうえに正確、税理士費用を差し引いても税金が大分マシになった、逆に今まで払わずに済んだはずの税金のことを考えると発狂しそうになる。

このように、知識さえあれば、1円でも安い便所紙を買いに遠いスーパーに行くなんてことをしなくても、ノーストレスで数倍もの節約ができるのである。

こちらが、節税に成功したあとの家計グラフである

おそらく、まだまだ節税知識が足りないのだろう、もしくは家計簿アプリが壊れているか俺にだけ別の税制が適用されているのだと思う、新政権に期待だ。

 

家計簿も、続くわけないがないからやらないという、無頼漢ぶりを遺憾なく発揮していたのだが「家計簿は手書き、手打ちしなければいけない」という発想自体ウインドーズ95だったのである。

ひとりでしにたいの作中でも書いたが、最近の家計簿アプリは、最初に銀行口座ほか金が出入りするものを全て自動で記録してくれるのだ。

ただし、何を買ったかなどの明細は自分で記録する必要はあるが、日時と使った場所は記録されるため「コンビニということは飲むヨーを買ったに決まっている」など、自分が何に金を使っているかは大体把握できるし、何より月の収支がわかる。

ただし、当たり前だが現金だけは自動で記録してはくれない。

よって現金を使うのは極力止めた。

幸い現在、現金しか受け付けない、というのは町内会費ぐらいしかないので、意外と現金を使わなくても生活できるし、電子マネーやクレカで支払えば、必ず何かポイントが付く。

つまり生活全てを現金で支払うのと、その他で支払うのとでは、かなりの差がつくと言うことだ、キャッシュレス決済をした方が得、ということは逆に言うと「現金しか支払い方法を知らない物は損をする」ということである。

 

ただし、私の親世代たちががクレジットカードを借金カードと思って頑なに持たないのは「情弱乙」である一方で「ある意味正しい」のである。

クレカはポイントが貯まるから得と言っても、それで無駄な物を買ってしまったら無意味だしクレカには「未来の自分の金を使えてしまう」という、時を翔る少女機能もついているし、なにより「リボ払い」が出来てしまう。

そして、カード会社は使用者にその滅びの呪文を唱えさせようと必死なのだ。

よって、クレカは便利ということは知っていても、リボは怖いということや、そもそもリボという物を知らなかったせいで、得するどころか大変なことになっている人も少なくない。

 

つまり、便利なツールを持っていても、使いこなせる能力がなかったり、情報を集めてもその情報の真偽を見定める目がなければ「現金払いの情弱の方がマシだった」ということにもなるのである。

 

最新のツールや、新しいやり方でやるのが正しいというわけではなく、どのやり方と道具が自分にあっているかが重要なのである。

 

とりあえず三巻までは続くと思いますが、まだまだ描きたいテーマはたくさんありますので、何卒単行本購入で応援いただけると助かります

 

 

 

 

 

 

 

 

あわせて読みたい